「受け入れる」姿勢

 

日本を離れて他国へ行くと日本での考え方を置いていかないといけません。
世界で一番のサービスを受けられる国、それが日本です。
対応の早さとお客様への笑顔、日本だとほぼ当たり前に要求されていますがこれはどこでも受けられるサービスだと思ったら大間違いです!
ヨーロッパ、アメリカ(ハワイなんかも含み)でぶっきらぼうなお姉さんにおつりを投げられるように渡されたって、「ありがとう!」と言ってあげてください。

きっとその日一日嫌なことがあったのかもしれないな、なんて心を大きく持っていればあなたは嫌な気にならないでいられますよ。
笑顔で対応されたときの喜びが大きいはずです。
そして時間の感覚。
行く国によっては日本とほぼ同じ感覚を持った人々が居ますが、そうでない人たちがいるわけです。
時間が決められていてもその通りに来るとは限らないということです。
でも、ある土地では「10分遅れたからどうした?」とまじめに疑問をもたれてしまったりします。
そこでは時間は「目安」であって必ず守らないといけない、とか早めに行動するなんて思いもよらないのです。

「郷に入っては郷に従え」なのです。
日本人の考え方を持ち込まず、訪れる土地の習慣や考え方、ふるまいを「受け入れる」ことでかなりその旅行が変わります。
そしてもうひとつは、その土地の言葉。もちろん話せるようになんていっていません!
最低限の「ありがとう」「こんにちは」「すみません、ごめんなさい」「お願いします」などの現地の言葉を覚えておく、または書いておいて使ってみることです。
通じなくって当たり前だと思っていてかまいません。
日本に来ている外国人の方が「こんにちは」と言って来たときあなたは嫌ですか?きっとその逆だと思います。
誰もあなたが現地の言葉で「こんにちは」と言ったから「この人は○○語がはなせるんだ!」などと思って話しかけはこないでしょう!
きっと、同じように「こんにちは!」と返してくれるかにっこりしてくれるでしょう。
通じたとき、返事が返ってきたとき、きっとあなたはうれしいはずです。
そんな簡単なことがあなたの海外での旅をさらに楽しいものにしてくれますよ!

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